食物アレルギー対策フード2種の違い!

愛犬の健康をサポートする最高の選択にレティシアンドッグフードを!

 

食物アレルギー対策ドッグフードをお探しのオーナー様に!

レティシアンドッグフードには、「食物アレルギー対策ドッグフード」が2種類あります。それが「ペロリコドッグフード アレカット」と「アランズナチュラルドッグフード ラム」です。

今回は、この2種類の食物アレルギー対策フードの違いにつてお伝えします。

 

まず、ペロリコドッグフード アレカットについて

ペロリコドッグフード アレカットは、「美味しく食物アレルギー対策をしたい!」こんなオーナー様におすすめです。

ペロリコドッグフード アレカットは、食物アレルギー対策で高品質HDPターキーを使用しています。原材料となるターキーは、HDP加工がされているので、アレルゲンとして認識されにくく、アレルギー反応が出づらいというメリットがあります。

アレルギー系の療法食でもタンパク質をペプチドのような小さな分子に分解して、アレルギー反応を起こしにくくしているという同じような技法が使われています。食物アレルギー対策に非常に有用だと考えられます。

食物アレルギー対策フードは、特定のタンパク源を除いたレシピになっていることが多いため、通常のフードよりも嗜好性が低くなる傾向にあります。そこで、開発されたのが、ペロリコドッグフード アレカットです。その最大の特徴は、「動物性タンパク源としてHDPターキーを採用していること」です。嗜好性が高い、食いつき抜群の食物アレルギー対策フードとなっています。

ペロリコドッグフード アレカットの詳細はこちら↓



 

一方、アランズナチュラルドッグフード ラムは、「食物アレルギー対策で原材料が少ないフードを選びたい!」こんなオーナー様におすすめです。

アランズナチュラルドッグフード ラムは、野生の犬が自然の中で食べていた天然由来の食事を、できるかぎり忠実に再現するという考えから、生産時に人工添加物を使用することなく、自然素材のみで栄養が補えるように選りすぐった原材料を使用しています。原材料はたった9種類のみです。

使用される野菜類は、日光レベル・pH・土壌湿度をもとに最適な土壌成分で栽培されており、栄養価が年中を通して一定となるように管理されています。また、アランズナチュラルドッグフード ラムは、通常のドッグフードに含まれることが珍しい「ラム肉」を使用しています。食物アレルギーは、初めて食べたものに対しては起こりづらく、ほとんどの犬にとってラム肉は、新奇タンパクとなるため食物アレルギー対策に有効です。

 

原材料をたった9種類しか使用していないことも大きなメリットです。原材料が少ないフードは、食物アレルギーの原因(アレルゲン)を特定しやすいからです。
この2つの特徴を持つことから、食物アレルギー対策として非常に有用だと考えられます。

アランズナチュラルドッグフードの詳細はこちら↓



ペロリコドッグフード アレカットでも採用されている「HDP加工」の技術が、レシピリニューアルによってアランズナチュラルドッグフード ラムにも取り入れられました。
原材料が「生ラム肉」から「HDP生ラム肉」へと変更され、食物アレルギー対策フードとしてさらなる進化を果たしています。

 

どちらも全年齢対象のフードなので、子犬~シニア犬まで生涯を通して安心してお使いいただけます。食物アレルギー対策をしたいオーナー様にピッタリのドッグフードとなっています。※すべての犬にアレルギーが起きないわけではありません。