投稿者「pf@laetitien」のアーカイブ

エッセンシャルドッグフードの原材料名・成分表示改訂のお知らせ

レティシアンより「エッセンシャルドッグフード」の原材料名・成分表示改訂のお知らせです。

この度、「エッセンシャルドッグフード」原材料名に表示している魚の種類および一部原材料の表示名・表示順、動物性原材料名に併記しております原材料配分、加えて成分表示を改訂いたしますので、お知らせします。

 

エッセンシャルドッグフードは、アレルゲンになりにくい食材を選んだ、とびきり美味しいお魚フードです。食物アレルギー対応・グレインフリーです。



《原材料名・成分表示改訂内容》

・改定後の原材料名は以下の通リです。

魚介類58.5%(生サーモン&生トラウト32%、乾燥フィッシュブレンド13.5%、乾燥サーモン4.6%、サーモンオイル4.5%、生白身魚2.3%、サーモングレイビー1.6%)、サツマイモ、エンドウ豆、アマニ、アルファルファ、エンドウ豆繊維、ジャガイモ、卵0.8%、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、ニンジン、カリフラワー、ホウレンソウ、アサイー、リンゴ、クランベリー、マルベリー、ナシ、トマト、オレンジ、ビルベリー、海藻、緑茶抽出物、マリーゴールド、ショウガ、朝鮮ニンジン、タウリン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、グルコサミン、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(E、A、D3)。

 

・成分

改訂前の成分:タンパク質 27%以上、脂質 14%以上、粗繊維 5.25%以下、灰分 9.5%以下、水分 9%以下、オメガ 3 脂
肪酸 4%、オメガ 6 脂肪酸 1%、エネルギー(100g あたり)358kcal

改定後の成分:タンパク質26%以上、脂質12%以上、粗繊維5.75%以下、灰分9%以下、水分9%以下、オメガ3脂肪酸2.7%、オメガ6脂肪酸2.1%、エネルギー(100gあたり)356kcal。

 

エッセンシャルドッグフードは、アレルゲンになりやすいと言われる7つの食材を使用しない代わりに、お魚を原材料の約58%とたっぷり配合したドッグフードです。
内側から健康維持をしたいワンちゃんや、お肉・穀物を食べられないワンちゃんや、シニアのワンちゃんにもとってもおすすめです。

 

公式サイトはこちらから↓

お魚たっぷり77%配合した『エッセンシャルドッグフード』

モグワンドッグフードの価格が改訂になります

手作りレシピを実現した愛情たっぷりドッグフード「モグワンドッグフード」から価格改訂のお知らせです。

 

大変心苦しいお知らせとなりますが、昨今の歴史的な円安の影響による商品原価の上昇に伴い、「モグワンドッグフード(1.8kg)」の商品価格が、以下のように改訂となります。

■価格改定日程
2024年11月11日(月)発送分より改定後商品価格適用

 

■価格改定内容
改訂前商品価格:税抜4,580円(税込5,038円)

改定後商品価格:税抜4,960円(税込5,456円)

 

■価格改定後の定期コースご購入時の割引価格

●定期コースで「1個」(税抜7,000円未満)ご購入→ 1個あたり税抜4,464円(税込4,910円)10%OFF。

●定期コースで「2個~4個」(税抜7,000円以上、税抜20,000円未満)ご購入→1個あたり税抜4,216円(税込4,637円)15%OFF。

●定期コースで「5個以上」(税抜20,000円以上)ご購入→1個あたり税抜3,968円(税込4,364円)20%OFF。

※内容量の変更はございません。

以上、モグワンドッグフード価格改訂のお知らせでした。



 

モグワンドッグフードの公式サイトは、2024 年11月8日(金)12:00~16:00頃予定でメンテナンスモードとなります。
メンテナンス中は、公式サイトへのアクセス、商品のご注文を承ることがいたしかねます。大変ご不便をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※システムメンテナンスの進捗状況により、メンテナンス終了時刻を予告なく変更させていただく場合がございます。

 

モグワンドッグフードは、皆さまの大切なワンちゃんのために素材にとことんこだわって手作りレシピを再現した、栄養たっぷりのスペシャルフードです。

 

公式サイトはこちらから↓

プレミアムドッグフード『モグワン』

グレインフリードッグフードのメリットとデメリット

グレインフリードッグフードのメリットとデメリットについてお伝えします。

 

ドッグフードを選ぶ際に、気になるのが「グレインフリー」です。

グレインフリーってなに?

グレインフリーとは、グレイン(穀物)が、フリー(不使用)つまり、穀物を使用していない、「穀物不使用」という意味です。具体的には、小麦、トウモロコシ、米などの穀物を使用していないことを指します。
なので、グレインフリーのドッグフードは、穀物不使用のドッグフードという意味です。

 

グレインフリードッグフードのメリットは?

穀物を使用していないグレインフリーのドッグフードは、犬の本来の食生活に適しており、愛犬の体に負担をかけにくいのがメリットです。肉食動物である犬は、もともと大量の穀物を食べる習慣がないと言われています。そのため、穀物を多く使用したドッグフードを食べ続けると、愛犬の体に負担をかけてしまう恐れがあるのです。

 

グレインフリードッグフードのデメリットは?

グレインフリーのドッグフードは、穀物を使用しないぶん、肉や魚などの配合量が多くなる傾向にあります。タンパク質がしっかり摂取できるため、健康な愛犬には良いのですが、腎臓病などでタンパク質の摂取量を控えるべき愛犬には注意が必要です。

グレインフリードッグフードの場合、植物性原材料に何が使われているかも大切なポイントです。穀物を使用していないかわりに、食物繊維源や炭水化物源としてどのような食材が使われているか確認しましょう。

 



 

グレインフリードッグフードだから肉や魚がたっぷり使われているのかと思いきや、主な原材料はイモ類だった、ということもありますのでドッグフードを選ぶ際には、まずは、主原料をしっかりと確認しましょう。
ドッグフードの原材料は、基本的に配合量が多い順に記載されています。原材料の最初に記載されているものが主原料となるので、ここに何が来ているかに注目すると良いでしょう。

 

肉や魚など、主なタンパク質源となる動物性原材料は、愛犬の体をつくる上で大切な要素です。また、特にアレルギーが気になる愛犬の場合は、動物性原材料の中にアレルギーを持っている食材が含まれていないか注意が必要です。

 

グルテンフリーとは?

グレインフリーと近い言葉に「グルテンフリー」があります。グルテンとは、小麦などに含まれるタンパク質「グルテニン」と「グリアジン」が絡み合ってできたもの。「グルテンフリー」とは、この「グルテンが含まれない」という意味を表す言葉です。
グルテンフリーのドッグフードは「グルテンが含まれないドッグフード」ということですので、小麦以外の穀物、たとえばトウモロコシや米などは使用されていることがあります。

 

グレインフリードッグフードにもいろいろな種類があり、グレインフリーだから良い・悪いと一概には言えません。グレインフリーのメリット・デメリットや、グレインフリードッグフードの中での違いをしっかりと理解して、愛犬に適したドッグフードを選んであげてください。

 

レティシアンの人気商品「モグワンドッグフード」の詳細はこちら↓

プレミアムドッグフード『モグワン』